運用の仕組み化 | Webとサーバの接続
バックアップ結果を、まとめて確認できる仕組みへ
2021〜2024年の構築・保守 | API・画面・通知スクリプトを担当
サーバから個別に届くバックアップ結果を、メール通知からWebAPIで集める方式へ変更。通知の受信APIと確認画面、PowerShellの送信モジュール、バックアップ製品との連携を設計・実装した。
人が使う画面と、スクリプトが呼ぶAPIで認証を分離。開始・終了を組にした通知と単発の通知を扱い、成功・失敗・警告・未検知を画面で確認できるようにした。
検証と保守で見直したこと
実機で試すと、ログが日時順に並ぶという前提が誤っていた。直近の実行結果を抽出する処理へ修正し、机上の想定を運用環境で確かめた。
受信データの検証テストも整備。後年にはサーバ間で通知設定に差が生じたため、スクリプトを比較し、共通のものとして整理した。
画面だけでなく、通知を送る側と保守の手順まで揃えて、一つの仕組みとして作る経験になった。
CakePHP 4 / PostgreSQL / Docker / PowerShell / PHPUnit