簿記を学んで最初に叩き込まれるのがこの等式だ。
この等式が崩れることは絶対にない
これは会計の公理とも言える。すべての取引は、この等式のバランスを保ちながら動く。例外は一切ない。
たとえばお金を借りたら、資産(現金)が増えると同時に負債も増え、等式は保たれる。物を買ったら、資産の中身が変わるだけ。給与を受け取ったら資産と純資産が同時に増える。どんな複雑な取引も、この式のどこかが動いているだけだ。
家計で考えると...
💡 この等式を知ると、「今月赤字だった」という情報より「純資産が今どこにいるか」という視点が自然に生まれる。フローの一喜一憂から解放されるのが、B/Sを理解する最初の効果だ。