Value Map v10.0

何が大事で、
どこへ向かうか

幸せの4つの条件・家族観・お金の使い道・仕事観。
そして「やりたいこと27」と人生のタイムライン。

👶 4児の父(双子含む) 💻 Webエンジニア 14年 📚 読了 900冊超

家族と静かな夜があれば、
あとは全部仕組みで回せる

── Core Mission

このページは、About で紹介している経歴やスキルの「土台」にある価値観を言語化したものです。 仕事の判断も暮らしの仕組み化も、結局はここに書いた優先順位から決まっている——そう思って、あえて全部公開しています。

MAP

🗺️ 30秒でわかる全体図

先に結論をこの1枚で。下の段が上の段を支える構造になっている。詳しい話は、この図の中身を上から順に各セクションで。

やりたいこと ── これが回っていると幸せ
⚡ 難しい問題が解けた瞬間の喜び
通称:知的突破
🔄 学んだことを形にして公開する
通称:出力サイクル
守るもの ── なくなったら自分じゃなくなる
🏠 家族と一緒にいる時間
何より優先して守る
🌙 夜、ひとりで静かに考える時間
毎晩2時間。通称:内省の余白
ぜんぶの土台
健康(睡眠・運動・食事)
ここが崩れると全部崩れる
💰 お金の使い道 ── この3つだけ
🛡️ 安心を買う
子に「無理」と言わない備え
✈️ 旅を買う
家族と非日常でリセット
⚡ 道具を買う
学びと開発への投資
SECTION 1

💎 幸せの定義

「なんとなく気持ちいい状態」で終わらせたくなかったので、一度構造として言語化した。 結論はシンプルで、4つの条件が同時に成立しているとき、自分は「幸せだ」と感じる

難しい問題が解けた瞬間の喜び
通称:知的突破
「解けない→解けた」の快感。これがないと生きている気がしない。
🏠
家族と一緒にいる時間
通称:家族基盤
ここが揺らぐと他の何も機能しない、いちばん下の土台。
🌙
夜、ひとりで静かに考える時間
通称:内省の余白
毎晩2時間。思考が熟成する場所。
🔄
学んだことを形にして公開する
通称:出力サイクル
学ぶ→まとめる→公開する。回っているときだけ前進している感覚になる。

どれかひとつでも欠けると、「なんか違う」という感覚が忍び込む。AND条件は厳しく見えるが、実際そうなのだから仕方ない。

「究極の二択なら何を残す?」と自問すると、答えは迷わず 「家族基盤 × 内省の余白」だった。 知的突破と出力サイクルは「やりたいこと」だが、家族と余白は「なくなったら自分じゃなくなるもの」だ。

隠れた前提条件:健康インフラ

4条件の土台には「健康」がある。睡眠・体力・食事のどれかが崩れると、集中力も余力も内省の質も全て道連れになる。「やりたいこと」ではなく、守るべきインフラとして扱う。

  • 運動:散歩(双子ベビーカーで育児兼用、1日15〜20分)+ 自宅筋トレ10分(固定タイミング)
  • 食事:現状維持(コントロールできている)
  • 睡眠:2026年バケツ「睡眠改善の仕組み」で対応

💡 最大ボトルネックは「仕分け」。 集中時間は1日1〜2時間ある。足りないのは「今やること」と「今じゃないこと」を分ける基準。集中時間は「設計判断を含む1テーマ」に全振りする。それ以外は日常・隙間・まとめ作業に分類する。

絶対に避けたい4つの状態
成長停止 家族関係の希薄化 経済的困窮 自己決定権の喪失
SECTION 2

👨‍👩‍👧‍👦 家族

「仕組みの人」である自分が、唯一ロジックより先に感情が動く領域。 家族に向き合うとき、設計思考より感情が先に来る。

自分が担う役割を一言で言えば、「安全な土台を作って、口を出さずに見守る親」。 自称「見守るアーキテクト」。 子どもが自分の力で何かを切り開くとき、それを邪魔したくない。

「見守るアーキテクト」の条件:設計図を共有すること。パートナーに見せていない設計は、設計ではなく願望。

最も幸せな場面:家族旅行で子どもが新しい体験に目を輝かせている姿を、横で見守っている瞬間。

子どもに渡したいのはお金ではなく、「考える力」×「お金のリテラシー」×「自分の軸」の3つ。すべて「人生を楽しめる人になる」ための道具として渡したい。

パートナーシップは「人生の共同経営」。互いの一人時間を尊重し、家計設計を共有し、子育て方針を統一する。この3つが揃って初めて経営が成立する。

経営ビジョンの共有ステップ
  • Step 1:やりたいこと27のうち家族に関わる項目を共有する(応援資金・家族旅行・二人時間・お金教育)
  • Step 2:幸せの4条件を共有する。特に「内省の余白」が自分にとって必要なものだという話
  • Step 3:人生タイムラインと仕事観(転職含む)
20年後の理想

「お父さんのおかげで、自分で考える習慣がついた」と言ってもらえたら最高。

SECTION 3

💰 お金はツール。使い道は3つだけ。

「多ければ多いほど良い」という感覚はないが、「足りないと詰む」という感覚はある。だから使い道を3つに絞った。

🛡️
家族の安心を買う
子どもが「やりたい」と言った時に「無理」と言わないための備え。 これは将来への投資ではなく、選択肢を守るための保険だ。
「安心」の定義:2つの条件のAND
① 純資産 3,000万円(2035年目標)── 長期の安全網
② 毎月のキャッシュフローが黒字 ── 短期の健全性
この2条件を満たす範囲で、子どもの「やりたい」(私立含む)に応じる。
基本シナリオ:全員公立(1人約1,000万 × 4人、22年分散)
上振れシナリオ:1〜2人が私立の場合、追加500〜1,000万。判断基準はCF黒字が維持できるか。
✈️
旅を買う ── 非日常への切符
設計の人が設計を手放すには、物理的に遠い場所に行く必要がある。 旅行は娯楽ではなく、リセットと再起動のためのインフラだ。
突破の道具を買う
知的突破のサイクルを回すための環境・ツール・学習機会。 これはコストではなく、エンジンへの燃料補給だ。

💡 やりたい27項目のうち半分以上はお金がなくてもできる。お金はボトルネックではない。本当のボトルネックは「仕分け」──何を今やるか、何を今じゃないかの判断基準。なお年収ターゲットは600万台(2029年まで)

SECTION 4

🏗️ 仕事観

「何をやるか」より「どういう状態で働くか」の方が重要。 技術的な問題を解く仕事はどれも好きだが、思考が直接価値になる仕事・個人裁量がある環境でないと消耗するだけだ。 目指す姿は3フェーズで設計する。

Phase 1(2027〜)

年収UP+フルリモートの転職で安全な土台を確保。副業OKは強い希望だが、年収とフルリモートが優先。

Phase 2(2028〜)

副業またはOSS・技術発信・LibeCityでの活動を通じて「選ばれる実績」を積む。副業OKなら家計ドック等のSaaS・技術顧問で月5→10万。副業NGでも発信・ポートフォリオ構築で実績は積める。

Phase 3(2030〜?)

副業収入が安定した時点で、独立するかどうかをそのとき判断する。

転職の条件優先順位
必須:① 年収アップ ② フルリモート
強い希望:③ 副業OK
あれば嬉しい:技術成長環境
今、手放したいもの

キャパオーバーの業務量・設計判断を含まない作業・長時間労働の常態化。 根本にあるのは「仕分けの基準がないこと」。基準さえ持てば、全部が動く。

運用ルール:依頼が来たときの受け方(タップで開く)

依頼が来たら1つだけ自問する:「これは設計判断を含むか?」

YES (自分の設計文脈が必要)→ 引き受ける。ただし期限と範囲を明示して受ける
NO (手順・ナレッジを渡せば回る)→ 「引き継ぎ資料を渡すので任せます」で委任
微妙 → 「30分だけ壁打ちして、実装は任せる」で関与を最小化

手放す基準:「設計判断を含まない業務は、70点で回ると信じて委任する」

SECTION 5

📍 今、どこにいるか

人生の満足度
75
/ 100

土台は固い。足りないのは「余白」と「安心」

✅ 上げている要因
  • お金の話を忌憚なくできるパートナーと結婚できた
  • 良い結婚式・新婚旅行を実現できた
  • 資産形成の目標マイルストーンを達成した
  • 子どもに恵まれた
  • 仕事でやりたいことをやれている
🔻 下げている要因
  • 仕事でキャパオーバーになりつつある
  • 家族構成を考えると将来の収入に不安がある
  • 1人時間がなかなか取れない

💡 上げている5つは「過去の意思決定の結果」。下げている3つは「今の環境」。判断力は高い──問題は環境設計

SECTION 6

🎯 やりたいこと 27

「やりたいことリスト」は100個作った人の話をよく聞く。 自分が整理したら27個だった。多くもなく少なくもない、自分にとってリアルな数字。 3つの分類に整理すると、構造が見えてくる。

※ 各項目の番号は思いついた順で、優先度ではない。👑①〜③は「迷ったらこれ」の最重要トップ3。

🆓 お金がなくてもできること ── 13項目

必要なのは「時間・行動・信頼の蓄積」だけ。

23 睡眠改善の仕組み 👑① 2026年中
11 子どもの「なぜ?」に本気で付き合う習慣 今すぐ
10 パートナーと二人時間を定期的に 2026年中
12 思い出アーカイブの仕組み 2026年中
16 読書1,000冊達成 2026年中
08 お金教育の仕組み 小学校入学前後
05 フルリモート環境 2027年中
04 技術顧問・副業で収入複数化 2027年中
06 年収1.5倍 2029年まで
24 「あの人に相談すれば」の存在に 2030年まで
25 メンター級の専門性 2030年まで
26 家計改善サポート 2028年まで
27 人生エッセイ ライフワーク

🛡️ お金で買う①:家族の安心 ── 4項目

「やりたい」に「無理」と言わないための備え。

09 子どもの「やりたい」応援資金 👑② 継続中
13 純資産目標達成 2035年
14 教育費 4人分を準備 各子の入学前
15 住宅ローン完済 2040年まで

✈️ 非日常の切符 ── 5項目

07 家族で海外旅行
20 夫婦で海外旅行
18 オーロラを見る
19 ウユニ塩湖を見る
21 妻と豪華客船 👑③

突破の道具 ── 5項目

01 Webサービスをリリース
02 月5万円の収益
03 副業月10万円を安定化
22 開発環境を最高に
17 AWS上位資格
SECTION 7

🪣 いつやるか ── 人生のバケツ

「今動けること」と「環境が整ってからやること」を混ぜると全部が宙ぶらりんになる。だから時期でバケツを分けた。 分け方の原則はシンプルで、お金の要らないものは今すぐ、体力の要るものは先送りせず、お金だけ要るものは身軽になってから

💪 = 体力が要る(先送りできない) 🛡️ ✈️ ⚡ = お金で買うもの(安心・旅・道具) 無印 = 今すぐ始められる習慣・仕組み
🌱 2026 ── 育休・仕込みの年 36歳 7項目

なぜ今か:育休で家にいる今しかない。お金の要らない仕込みに全振りする年。

睡眠改善 👑① なぜ?習慣 二人時間 思い出アーカイブ 読書1,000冊 開発環境 ⚡ Webサービス ⚡
運用メモ:7項目をどう日常に割り当てるか(タップで開く)
集中時間(1日1〜2時間)→ 全振り先:
・Webサービスリリース(家計ドック)⚡ ← 設計判断の塊。これだけに集中する
日常に埋め込む(意識・習慣):
・睡眠改善 👑① ← 仕組みを一度作れば自動
・子どもの「なぜ?」に付き合う ← 育児中に意識するだけ
・パートナーと二人時間 ← スケジュールを決めれば発動
まとめ作業(週末等にまとめて):
・思い出アーカイブ ← 仕組み構築後は自動化可能
・開発環境整備 ⚡ ← 一度やれば完了
隙間時間:
・読書1,000冊 ← 細切れで回せる
🚀 2027〜2029 ── 基盤構築期 37〜39歳 9項目

なぜこの時期か:体力と気力が一番あるうちに、稼ぐ基盤を作る。子連れの体力勝負な旅もここで。

技術顧問・副業複数化 フルリモート 年収1.5倍 家計改善サポート お金教育 AWS上位資格 ⚡ 月5万収益 ⚡ 副業月10万 ⚡ 家族海外旅行 ✈️💪
📈 2030〜2035 ── 成長拡大期 40〜45歳 5項目

なぜこの時期か:積み上げた仕組みと信頼が複利で効き始める。教育費ピークの前に資産を固める。

相談される存在に メンター級の専門性 応援資金 👑② 🛡️ 純資産目標 🛡️ 夫婦海外旅行 ✈️
🎓 2036〜2045 ── 身軽になる10年 46〜55歳 3項目

なぜこの時期か:教育費と住宅ローンが順に終わり、固定費が消えて身軽になる。

教育費準備完了 🛡️ 住宅ローン完済 🛡️ 人生エッセイ
🌅 2046〜 ── セカンドライフ 56歳〜 3項目

なぜこの時期か:まとまった時間とお金が要る大きな旅へ。体力が要る場所(オーロラ・ウユニ)から先に回る。

オーロラ ✈️💪 ウユニ塩湖 ✈️💪 豪華客船 👑③ ✈️
宣言

📣 宣言

私が心から大切にしたいものは、

家族と過ごす時間と、
毎晩の静かな内省の余白。

なぜなら、

この2つが揃えば、
解く楽しみも、学びを形にする循環も、自然に回るから。
お金は「安心」「旅」「道具」のためだけに使う。

そのためにまず、

睡眠を仕組みで整え、
仕分けの基準を持って集中時間を守り、
育休中に7つの仕組みの種を蒔く。

💬 ツッコミ歓迎!「ここ浅くない?」「矛盾してない?」

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